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ひとりぼっちにならないまちに！
「根っ子」はこれまでの経験や実績を。「実」はこれからやろうとする目標と具体策を、そして「幹」は活動の軸となっている思いを表しています。
鳥が実を食べ、循環してまた木の栄養となるように、まちの関わりでどんどん大きく育てながら、
「ひとりぼっちにならないまち」をつくります。
この木を一緒に育ててください。
●子どもを見守るまち
まち全体で子どもを見守る仕組みづくりをします。
- 親子で参加できる場づくり
- 歯の健診をはじめ、医療機関などとの連携の強化でDVの早期発見
- 食育活動の取組み
- こどもの意見参加や居場所づくり
● 人の絆 助け合い
誰もが孤立することのないよう、まちの一員と思える絆づくりをします。
- 一人暮らしの方の安否確認（H16/6会議録へ）
- コミュニティFM局の開設（H16/6・H23/6会議録へ）
- 市民活動の充実
- 外国人とのつながりづくり
- 自治基本条例の制定
● ホッとする場所
水辺空間の利用や緑化対策に努め、ホッとする場所を増やします。
- 菖蒲川などの河川を浄化し、川を眺め、遊べる空間に（H20/9会議録へ）
- 緑のカーテンなど身近な緑化で、ご近所同士をつなげ、風の流れをつくる（H14/9・H19/12・H23/6会議録へ）
● 生きがいづくり
誰かの役に立っていると感じられるまち、うるおいのあるまちにします。
- 音楽のあるまち
- 倉庫や空き店舗の活用（H16/12・H23/12会議録へ）
- 「戸田市民大学」の充実
- 宇宙規模での発想で新技術をする後押し
● 健康寿命をのばす
健康教育に力を入れ、健康寿命を延ばす取り組みをします。
- 健康管理をしやすい仕組みづくり（H23/12会議録へ）
- 心やからだの相談窓口の充実
- 医療・介護・リハビリの連携強化
- ランニングステーションなど拠点の設置
- 民間のスポーツ施設や店舗との連携
● 安全で安心できるまち
災害対策を強化し、安心して「逃げ込める」まちにします。
- 地域防災計画の普及（H23/6会議録へ）
- 企業、商店と自主防災組織の連携（H7/6会議録へ）
- 歩行者中心の交通対策
- 自転車マナーアップで事故と防犯対策
※ 会議録の見方
もっと詳しい内容は戸田市議会会議録をご参照ください。
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→議員名で「斎藤直子」を選択して下さい。
図書館などで「戸田市議会会議録」を閲覧いただけます。
