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戸田市にお住いのみなさま、こんにちは。
このページは、定例議会開催前に、さいとう直子を応援くださる方にお渡ししている市政リポート(一部省略)です。議員としての活動報告を 中心とした内容となっています。どうぞ、ご笑覧ください。
なお、実際にお配りしている市政報告をPDFにしたものを用意しました。
右のイメージをクリックいただくと、新しいウィンドウで表示し、印刷できます。
(PDF書類をご覧いただくには、フリーソフトAdobe Acrobat Readerが必要です)
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最新号のPDF
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(平成16年3月発行第12号・主な内容)
★戸田市における保育園等の子育て支援策について
保育園等の子育て支援策で、保育園の現状や3歳児以上の完全給食について質問し、次代を担う子どもたちを地域で守り育ててゆく仕組みづくりを要望しました。
☆戸田市の待機児童数、入所申請の際の条件と保育時間について
☆一時保育と子育て相談事業の利用状況について
☆保育園における3歳以上の主食持参の現状について
☆次代を担う子どもたちを地域で守り育てていく仕組みづくりを要望
★報告第12弾! 議員としての体験報告です。
市議になって様々な現場へ出かけていき、多くの方と出会い、色々な経験をさせていただいています。まだまだ教えていただきたいことでいっぱいですが、少しでも私を通して議員活動を知っていただければと報告しています。
皆さんからの貴重な意見を頂戴しますと、やる気倍増!
これからもあちこち走り回りますので、見かけたときは気軽にお声をおかけ下さいね。
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戸田市の待機児童数、入所申請の際の条件と
保育時間について一般質問しました
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【これまでの子育て支援策】
児童福祉法を基本に、「福祉」の考え方に基づき、対象者、家庭を限定し低所得者が中心に行われてきました。
【現在】
女性の社会進出が進み、保育園を利用する世帯は急速に増加し保育園の利用は一般化しています。
【これからの子育て支援策】
所得や職業、働き方の違い、家族形態等で区分されることなく、全ての親子を対象に必要に応じたサービスなどの提供を目指すべきと言えますが、子どもの幸せという視点で考えれば、親の負担を減らすための一方的な支援ではなく、親子のきずなを深め、親の子育て力を高めるような支援や親自身の主体的な取り組みを促す支援策を充実させることが必要で、そのかじ取り役的な役割が保育園に求められているように思います。
《厚生労働省》
平成14~16年度 仕事と子育ての両立支援策「待機児童ゼロ作戦」を開始。15万人の受け入れ児童数を目標。
《戸田市》
【待機児童】 4月1日に戸田公園駅前と戸田駅前に開園する民設民営保育園の定員が150名であることから100人前後の待機児童が改善される見込みとの回答でした。(実際のところ、待機者24名・80名分余剰 3/8現在)
【入所基準】 保護者の就労または疾病・母親の出産・同居の親族の介護等で日中の保育に欠けること。
*新年度から子育ての支援の一つとして、求職中でも入所申し込みができる(入所後1ヵ月程度で就労先を決定)ようになったと回答がありました。
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一時保育と子育て相談事業の利用状況について
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子ども達を取り囲む環境が 大きく変化。
★ 核家族化の進行や父親の長時間労働
★ 近隣関係の希薄化など子どもをめぐる地域ネットワークが弱体化
★ 育児の負担が母親にのしかかり、母子2人きりで一日を過ごす「育児の孤立化」といった状況
「育児の自信がなくなることがある」(平成9年度調査)
共働き家庭 46.7% 専業主婦家庭は70%
共働きの母親よりも専業主婦の育児不安が多い
考えられる原因
★孤立した形で24時間子どもと向き合っている
★現在の母親たちは、兄弟姉妹の減少などにより、乳幼児 とのふれあいの経験がなく、実際の子供との接触経験や 育児経験が不足している
★出産により、仕事をやめたり、趣味の活動時間を減らし たりと生活が変化しがち
★家族関係や子育てにかかる支援の欠如といった心的要因 によるストレス
こうした状況は、子どもの成長に悪影響を及ぼすことも心配されています。
全国の児童相談所で受けた児童虐待相談件数
2001年度 23,274件
平成14年度は、児童虐待防止法が施行される前の平成11年度と比較して、約2倍に増加しているそうです。その結果、深刻な育児不安や、ゆがんだ子育て、児童虐待や、子どもによる犯罪など、深刻な事件に結びついているとの指摘もあるようです。
子どもを取り巻く環境の変化に対応して、保育園には、地域における子育て支援のために、一時的な保育や、乳幼児などの保育に関する相談に応じ、助言するなどの社会的役割も必要となってきています。そこで、現在の市内での一時保育と子育て相談の利用状況について質問しました。
【一時保育】
傷病・入院、就労時間等により、緊急一時的に保育が必要になった場合に利用する制度。利用者は 1,693名(H12)→2,030名(H13)→2,726名(H14) と年々増加していることから、駅前2園の新設保育園でも実施をお願いし、市内全域で定員30名→50名へ増員。また、母親の育児疲れの解消、心身のリフレッシュ等を図る等、子育て中の母親等のリフレッシュ保育を新たに加え、公立3ヵ所と私立2ヵ所で実施予定。
【子育て相談】 公立保育園全園で実施
喜沢南保育園、笹目川保育園、きざわ保育園、あけぼの保育園で行っていて、育児に関する悩みや不安についての電話相談・来園相談等の子育て支援センター事業の相談件数も年々増加。特に、家庭児童相談が増加し、その相談内容も複雑化・多様化。
★保護者の精神障害から来る養育困難
★虐待ドメスティックバイオレンスなど
★ある程度悩みはあるが相談することで育児不安が解決 するという育児相談。相談件数は683件→942件→ 1243件(H12~14年)と増加しているとのこと。
戸田市児童育成計画や、今後スタートする次世代育成支援対策の市町村行動計画をも見据えて、子育て支援対策を進展させるとともに、この相談事業の体制強化を図るべく、専門の相談員等の配置も視野に入れて検討し、地域で安心して子育てができるように、また、買い物帰りなどに気軽に相談ができるように、新設の駅前保育園2ヵ所でも、相談事業を実施するとのことでした。
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保育園における3歳以上の主食持参の現状について
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飽食の時代と言われながら、子どもたちの中には発育・発達に必要なエネルギーが摂取できていない、必要な栄養が取れていないといったような問題があると言われています。
朝食をきちんととらない
数年前まで中学生・高校生問題
→ 小学生・就学前の子供達まで広がっている
子供の肥満 小学生 約1割
思春期の問題 拒食症、過食症等心の問題と関連
子ども時代の食の問題は、子ども時代だけでなく、大人になってからもあり、生涯を通した健康上の問題につながっていることがわかってきて、専門家の中には危機感を持っているようです。また、家族がそろって食事をするという機会がだんだん減ってきており、家族の人間関係が大変希薄になっているという面も問題にあるように思います。
保育園では、子どもたちは、とっても楽しそうに食べています。保育園でこういう経験をしていれば、家族や友達と一緒に食べるということが楽しいということを、体験として、子どもの心の中に残ると思います。御飯と一緒に、保育士さんやお母さんの愛情を一緒に、安心と安らぎの中で食べているということが実感できるような、ごく日常的な食事のあり方が大切に思います。食卓は人間関係を育む場であり、心を育てる場といいます。乳幼児期の食事というのは、将来のよい食生活の基礎になるということから、保育園での給食は大変重要な意味を持っていて、将来に向けた、正しい食生活習慣形成も、保育園に求められる大切な役割の一つになっているように思います。
給食をみんなで楽しむという目的で子どもたちのことを考えると、主食持参に少し疑問も出てきているようです。例えば、朝の忙しい中での準備のため、時には前日の御飯をお弁当に詰めることもあったり、中には、コンビニなどで買い与えた御飯であったりすることで、子どもたちの様子に微妙な心理状態が感じられるようです。
もし、主食もトータルで考えることができると、季節や行事に合わせた混ぜ御飯など、副食に合わせることができ、楽しみの幅も広がるかもしれないという現場の声もあります。そこで、給食の、3歳以上の主食持参の現状について質問しました。
現在、国の保育所運営国庫負担金制度に基づき
《3歳未満児クラス》
乳児の離乳食、主食[御飯・パン・めん類など] 副食[おかず・味噌汁等]
《3歳以上児クラス》
副食のみ提供 主食は保護者が御飯やパン等を用意。
3歳以上児の完全給食の実施については、これまでもいろいろな声や論議がありましたが、幅広い子育て支援の観点から、完全給食を実施すべき時期を迎えていると判断。実施の時期・実施方法については、計画的かつ早期に全園での実施の準備を進めていきたいとの回答でした。実施していくためには、調理室等の設備、人員、備品、消耗品等の整備という問題があるので、今後、保育園の改修工事等を一園ずつ着実に行い実施体制が整った所から完全給食を実施とのことです。
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次代を担う子どもたちを地域で守り育てていく仕組みづくりを要望
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戸田市が子育てに力を入れて取り組んでいることを理解し、保育園が今後も子育てという専門性を生かしながら、地域や家庭に身近で親しまれる存在となり、地域の子育てを支え助ける子育て広場として開かれた存在になっていくことを強く願うとともに、次代を担う子どもたちを地域で守り育ててゆくことの必要性を感じました。
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■議員としての体験を報告して参ります
さいとう直子活動の足跡ページをご覧ください。これからもがんばります!
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みなさまにとって戸田市は住みやすい街でしょうか?
どうすればもっとよい街になると思いますか?
まだまだ未熟な私ですが、
どうかみなさまのお考えをお聞かせください。
戸田市政のリポーターとして、
また、みなさんが住みやすい戸田市にする架け橋として、
さいとう直子はがんばりたいと思います。
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